朱家角2004年3月26日・4月5日・16日朱家角 朱家角に初めて行ったのは、昨年の国慶節のときだった。このときはさっと見てすぐに帰った。 今回青浦に滞在中の一ヶ月間に3回訪れた。 入って左側に行くと大きな銀杏の木がある。 入場料は、建物に入らなければ10元。すべて込みだと50元。 3月26日と4月5日は10元のチケットを買った。 古鎮の一つ手前でバスを降りて古鎮まで歩くと、途中でも古い町並みを見ることができる。 ここは、入場料を払って入るところだけだなく、外の街もじゅうぶん古鎮である。 道路沿いから見たところ 橋も大切な生活空間。 生活観があふれている。 ここは、入場料を払って入る区域でも、普通の生活を送っている。奥のほうに行くと生活観があふれてくる。川で洗濯をしたり野菜を洗ったりしている。 運河沿いのレストラン 橋廊 塔 朱家角郵便局 桐の花の下を舟に揺られて 舟からお商売 瓦の石畳 お茶屋さんから放生橋を見る 手すりの下のタイルが美しい。この建物の中に博物館風なものがあり、個人のコレクションのランプが展示されていた。 小さくてかわいいランプ 椅子のようなランプ 陶器のランプ。きれでしたよ! 刺繍屋のお姉さん?58歳。農民画の刺繍を買わされました。値切ったのによその店の方が安かった。 主人と私の干支の切り絵を作っている。 入場券を買うところで、つたない中国語で、ここに行きたいのだけどとたずねたら、日本語のできるお嬢さんが説明をしてくれた。ありがとう。 また、16日に行ったときにはチケット売り場のお嬢さんが私のことを覚えていて、地図を買いたいと言ったら、あなたはこのあいだ買ったから、こっちのをあげるといって案内図をくれた。 周庄、烏鎮 、朱家角の3ヶ所しか行ってないけれど、朱家角が一番面白いと思う。 ジャンル別一覧
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